My Computers
Main Desktop
CPU:Intel Core i7 9700 -> AMD Ryzen 7 5700X(2024/1/5)
M/B:ASUS PRIME B365-PLUS -> MSI MAG B550 GAMING PLUS(2024/1/5)
RAM:W4U2666CX1-8G DDR4-2666 8GB x2 + W4U2666PS-8GC19 DDR4-2666 8GB x2(2022/1/17) -> W4U2666CX1-8G
DDR4-2666 8GB x2 + TED432G3200C22DC01 DDR-3200 16GB x2(2024/1/5)
GPU:PowerColor AXRX 570 8GBD5-DM (AMD RX570) -> 玄人志向 GG-GTX1660SP-E6GB/DF (nVidia GTX 1660 SUPER)
->
Palit NE63060T19K9-190AD LHR (nVidia RTX 3060)
SSD:Crucial CT500P2SSD8 (500GB) -> KIOXIA EXCERIA PLUS G3 SSD-CK1.0N4PLG3J (1TB)(2024/1/5)
SSD:SK hynix HFS250G32TND-3112A (250GB) -> Crucial CT500MX500SSD1 (500GB)
HDD:Western Digital WD40EZRZ-00GXCB0 (4TB)
HDD:TOSHIBA DT01ACA050 (500GB)
Power Unit:玄人志向 KRPW-BK650W/85+ (650W)
Case:Cooler Master MASTERBOX E601L -> ハードオフで買った500円のケース -> Cooler Master MASTERBOX E601L
大学生になってちょい位に組んだマシン CPUは中古
GPUは旧メインからの流用だったけども内蔵グラとの併用でデュアルディスプレイにしていたらWindowsの調子が悪すぎたため変えた
電源とSK hynixのSSDとHDD2つも旧メインからの続投
2022年4月末にAndroidビルドのためにM.2 SSDを増設した
2022年5月中旬にGPUをRTX3060に換装 VRがより快適にできるようになった
2024年1月にCPUを換装しメモリを増設 余ったパーツは父親に流れた
Univ Laptop(2021/8〜2024/3)
Dynabook PZ/HPB W6PHP7CZAB
CPU:Intel Core i7-1165G7
RAM:DDR4-3200 8GB x2
SSD:SAMSUNG MZVLB1T0HBLR-00007 (1TB)
HDD:TOSHIBA MQ04ABF100 (1TB)
旧大学ノートPCを祖父宅に移行させるのと引き換えに導入
ブートローダーエントリが追加できない/Linuxでちゃんとスリープに入らないからか電池持ちが悪いWindowsでも電池持ちが微妙などにより苦しめられた
キーボード故障で2021/12に一度修理済み
裏蓋のネジ固定部が2か所も割れている なんでこのノートPCはこんなに壊れるんだ
Univ Laptop(2024/3〜)
ThinkPad E495
CPU:AMD Ryzen5 3500U
RAM:DDR4-2400 16GB
SSD:SAMSUNG MZVLB1T0HBLR-00007 (1TB)(旧ノートより流用)
HDD:TOSHIBA MQ04ABF100 (1TB)(旧ノートより流用)
pcjpnet氏からもらったもの BIOSが一度飛んで同機種から焼き直したのでWindowsを使うのが怪しいという曰く付き
基本的にLinuxのみを使用している上に電池持ちがDynabookよりも良いので移行
Old Univ Laptop(transfered)
DELL Latitude E5550
CPU:Intel Core i5 5300U
RAM:DDR3-1600 4GB x2
SSD:Vinsto VT1000 (480GB) -> Crucial CT500MX500SSD1 (500GB) -> SK hynix HFS250G32TND-3112A
(250GB)
高校くらいの時にヤフオクで3万で手に入れた代物 RAMはもともと4GBだったが手元にあった別ノートのRAMを移植した
祖父宅で使用されていた家用ノートの画面が死んだことにより祖父宅へ移管された
Closed Minecraft Server Laptop -> Home Laptop -> Second Server(social) -> stopped -> work ->
stopped -> MMTNET Central
TOSHIBA Dynabook Satellite B550
CPU:Intel Core i5 560M
RAM:DDR3-? 4GB x2
SSD:ADATA SP600 (256GB) -> KingSpec P3-256 (250GB)
Virtualization HyperVisor:KVM/QEMU
中学くらいの時にパソコン工房の中古で7000円くらいで手に入れた代物 RAMはもともと2GBx2だったが後で4GBx2を買った
売られていた当時は画面が映らないとのこと(実際はバックライトのみ死亡)で売られていたが3年後くらいになぜか復活
Visual Studio 2005を動かすためにXPモードが使用できるPC(Windows7 Professional)が必要になり導入
消費電力低減のために各種仮想サーバーをDocker化しセントラルサーバーに移行したことにより停止
仕事等環境を分離したい or 検証環境のVMが必要でメモリが足りない等のために復活
第四次機器更新計画により停止
MMTNETの計画により復活 L2以下を担うIX2105に対しL3以上の領域を担っている
DH32Uの導入に伴い停止
Main Desktop -> Central Server(Web/Gitea) -> Third Server(minecraft) -> Central Server
CPU:Intel Core i5 4460 -> AMD Ryzen 5 5600G
M/B:ASRock H81M-HDS -> ASRock B550M PRO4
RAM:DDR3-1600 4GB x2 -> DDR4-2666 8GBx4
SSD:Crucial CT500P2SSD8 (500GB) (2024/1/5)
HDD:Hitachi HTS545025B9A300 (250GB)
SSD:ADATA SP600 (256GB)-> HDD:HGST HTS545032A7E680 (320GB) -> SSD:ADATA SP600 (256GB)
SSD:Crucial CT500P2SSD (500GB)
External HDD:Buffalo HD-AD4U3 (4TB)
Power Unit:KEIAN 520W? -> 玄人志向 KRPW-L5-400W/80+ (400W) -> KEIAN 520W?
Case:InWin -> Cooler Master MASTERBOX E601L -> ハードオフで買った500円のケース
Virtualization:KVM/QEMU & Docker
中学くらいの時に組んだ代物 長いこと構成変更が行われている
元がWindows 8.1でWindows 10に更新する際にSSDとRAM 4GBとGTX 750Tiを追加
茶箱RX570に変更された際に450W電源だと落ちるために650W電源に変更
新メイン機の導入によりサーバー機に転向
消費電力低減のためすべてこのサーバーに統合した
システム更新時にceph-libsのビルドでOOMが発生し多数のプロセスが落ちる事件が発生
第四次機器更新計画を発動し大規模なシステムの更改を行った
Home Laptop -> transfered -> Third Server(minecraft) -> Central Server(Web/Gitea) -> stopped
Lenovo ThinkPad L540
CPU:Intel Core i5 4210M
RAM:DDR3-1333 4GBx2
SSD:KingSpec P3-256 (250GB) -> ADATA SP600 (256GB) -> HGST HTS545032A7E680 (320GB) -> ADATA SP600
(256GB)
-> HGST HTS545032A7E680 (320GB)
もともと祖父宅で使われていたがウイルスが入ったか何かで引き取り 初期化して使用していた
ミスってエアガンの弾を画面に当てたことにより液晶になんか黒い点ができた
自宅で使用していた時は全く開閉しなかったので何の問題もなかったが 祖父宅に戻された際は毎回開閉されていたため液晶の割れが広がり壊滅
祖父宅ノートリプレースにより再び引き取り2022/1/15から第三鯖として運用
その翌日にCPUのパワー不足によりMinecraft鯖を第一鯖と入れ替えることが決定されこちらが第一鯖となる
消費電力低減のために各種仮想サーバーをDocker化しセントラルサーバーに移行したことにより停止
MMTNET Central
Shuttle DH32U
2万円で悩んだ挙句買った MMTNETとIP電話網を担当
1st Word processor
Fujitsu OASYS LX-3000
2021/07/044購入 母親が持っていたのと同型機
液晶が最初からビネガーシンドロームで使えなかったため液晶の線を捌いて解析しFPGAでHDMI出力できるようにした
2st Word processor
Fujitsu OASYS LX-7500SD
2023/06/14購入 Wikipediaにて486搭載機とのことで購入
3th Word processor
Fujitsu OASYS LX-6500SD
2024/02/18購入 LX-7500SD用の部品取り
4th Word processor
Fujitsu OASYS LX-6500SD
2024/04/29購入 システムディスク用
5th Word processor
Fujitsu OASYS LX-9500SD
2025/01/30購入 ブラウザ解析用
プログラム - 電子辞書
リバーシ方式
第四世代Brainでプロテクトを突破する最初の方法.
公式のリバーシのプログラムにエクスプローラーを起動するためのコードを一部上書きすることで
チェックをだまくらかし任意のアプリを起動する踏み台とすることができる.
PW-SH6 令和アップデートより前のバージョンのみに有効 アップデート後はプロテクト強化により使用不可
Linux Loaderとなってはいるが 実際はU-Bootをロードします
ResetKitをベースに0x80000000(仮想アドレス)へのプリロードと割り込み停止後に0x80200000(仮想)へのコピーを追加
電子辞書Brainの起動時にSDからU-Bootを起動させるファイルを作るやつ
Brain PW-x1シリーズ用U-Boot loader
基本動作は概ねBrainLILOと同様 M4コアへRTOSをロードさせるバージョンもある
exploreropener / exeopener
第四世代Brain用プロテクト突破用プログラム
exploreropenerではエクスプローラーを, exeopenerでは同フォルダ内のAppMain_.exeを起動するプログラムに
プロテクトのチェックサム計算をすり抜けるように細工を施した代物
PW-SH6 令和アップデート後の強化プロテクトにも対応している
リバーシ方式と異なり別のプログラムを依代としていないため配布も可能である
特にexeopenerは既存のプログラムを編集せずに第四世代電子辞書の追加アプリから起動できるという点で有用
プログラム - ワープロ(富士通 OASYSシリーズ)
OASYSシリーズの文書フロッピィ等で使用されるIBM形式のフロッピーディスクイメージの内容をFUSEを使用してそれっぽく見せるプログラム
OtakuAssembly Vol.3の記事ネタとRustの練習のために作成
OASYS LX-7500SDのSVGAコントローラの拡張を解析した結果、DOSから実行することで640*480*256色の画像を表示可能なプログラム
発表
電子辞書改造コミュニティであるBrain Hackersで行われたプレゼンイベントでの発表
「電子辞書は任意バイナリの夢を見るか?」と題してリバーシ方式やBrainLILOの動作の解説を行った
「ハンディターミナルでLinuxを動かしてみる」と題してヤフオクで見つけたハンディーターミナルでLinuxを動作させるまでの試行錯誤について発表
「ワープロであそぼう」 と題して7500sd-imageshowができるまでについての発表
寄稿
「ワープロ専用機 あるいはハードウェア解析の方法の話」と「ワープロのフロッピーをFUSEで扱ってみる」を寄稿
その他
OASYS LX-7500SDについて解析で判明したことを記述している
東京広域電話網でダイアルアップサービスを提供するために導入したVoIPゲートウェイを収容するための設定のメモ